メッセージ
日本ブルキナファソ友好協会(JBFA)のホームページ掲載を機にこのメッセージを送らせていただきます。
まず始めに、私にとって大変嬉しいことは、日本と私の祖国、ブルキナファソの友好および協力関係が良好であり、今後の見通しも有望であると皆さんにお知らせできることです。それは両政府間の双方向的な非常に良い関係に加えて、民間や草の根レベルにおける交流に発展が見られるからです。確かに、パイオニアであるヤマハグループを皮切りに、ここ数年の間に数多くの日本の民間企業が両国の共同プロジェクトの実施という名目でブルキナファソの市場に参加しています。
大成建設、鴻池組、北野建設、株式会社丸紅‥等々、またボランティア活動も政府系組織である海外青年協力隊(JOCV)や様々な民間公益団体(NGO)により展開されています。中でも松山倫政理事長が代表を務める日本ブルキナファソ友好協会の活動は、名誉会長、副理事長に野島貞栄氏、水野二三雄氏など善意溢れる方達に支えられ、目覚しい発展をみせています。
私はここ数年大きな関心を持ってJBFAの活動を観て参りました。そしてこの場をお借りしてブルキナファソ政府また国民に代りましてJBFAに、またこのNGOの活動を支えて下さっている多くの匿名の支援者、日本の友人の皆さんに感謝の意を表明できることを大変嬉しく思います。JBFAは日本とブルキナファソ間の懸け橋の役目を担っています。松山代表とJBFAのメンバーは数多くの働きを誠実に、そしてダイナミックに展開してきました。僅か数年の間に幾つもの社会的な基盤施設、小学校(2校舎)と5箇所の診療所建設を完成させました。現在、彼らは活動拠点のダドネ村(イォバ州)からその活動範囲を国全体に向けて拡大しつつあります。
JBFAは皆さんの信頼と支持に応え得る素晴らしい団体です。
最後に皆さんに是非お勧めしたいことは、私の国を一度訪れてほしいという事です。一つの国を、その国民を本当に良く理解するためには、まずそこへ赴き、見て肌で感じ、現地の人達と同じ文化環境下で生活を共にすることが必要です。そしてそのような体験は私達の考え方や物事の捕らえ方を変えてくれるのです。確かアジアにおいても「百聞は一見に如かず」と言います。
私がこうして皆さんをブルキナファソにお誘いするわけは他にもあります。その幾つかを挙げてみました。
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ブルキナファソの人々:ブルキナファソは何よりもまず「善良な人々の地」、ブルキナファソ人の手厚いもてなしの精神は代々受け継げられてきた比類のないものです。
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広大な国立公園や野生動物保護地域は野生動物の宝庫:そこでは野生のライオン、象、キリン、サイ、チンパンジー等と出会うことができます。
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歴史と伝統:壮大な廃墟、様々な部族特有のお面等。
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文化と芸術:銅製の土産物、彫刻を施した木製品、かご細工、皮製品、ペイントされた布地等、またFESPACO映画祭、
SIAO国際見本市、 SNC文化ナショナル週間等の文化的イベント。
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種類も豊富で、格別な味を誇るブルキナファソ料理:トー、山羊や牛肉の串焼き、炭火焼の焼き鳥、魚の炭火焼など
この他にも下記ホームページにてブルキナファソについての情報を提供しております。御参照ください。尚さらに詳細をお知りになりたい方は直接大使館またはJBFA事務局までお気軽にお問い合わせください。
ブルキナファソ大使館:
http://jbfa.org/jbfa_a/embassy.htm
ブルキナファソ政府 :http://www.mae.gov.bf
私からのメッセージは以上です。
私の国では皆さんの訪問をいつでも大歓迎致します。
是非、素晴らしい国「ブルキナファソ」へ一度お越し下さい。
2001年2月7日 駐日ブルキナファソ大使館・特命全権大使
レイモンド・エドワード・ウエドラォゴ